アンダンテ農園

アンダンテ農園は、集団農業などを通して、引きこもりや障がい者などの自立支援を行うNPO法人です。

お米のお掃除

お米のお掃除

昨年、収穫したお米「ひのひかり」「にこまる」。

アンダンテ農園のお米の栽培は、殺虫剤や防虫剤を使用しないため、虫たちが食べた「食べあと」が残ってしまいます。「食べあと(虫焼け)」は白い米粒に黒い染みのようなものが出来ることをここでは言います。

「虫が食べるぐらい美味しいお米」と言えるんですが、市販でお売りする際にはお米の評価が下がるため、皆さんに販売する際は、それらを取り除いて販売しています。

画像は、その米粒を取り除く「お米掃除」の画像です。

細かな作業ですが、少量のお米をバット等に入れ、黒い米粒をピンセットで取り除いていきます。

米掃除 手元

 

 

下の画像は取り除いた、お米です。

画像では見にくいかもしれませんが、茶色であったり、黒色であったり、変色して取り除かれた米粒です。

虫食い 米

 

アンダンテ農園では、今年は「ひのひかり」と「にこまる」といった2種類の品種を栽培しました。

比較的、「ひのひかり」は虫の食べが少ないようで、「にこまる」の方が、虫によく食べられていると思います。ただ収穫した田んぼによっても「食べあと」の多さがが変わっています。

 

アンダンテ農園の「低農薬・減農薬」栽培ならではの、ちょっとした作業のご紹介でした。

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